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![]() 緑の美しい季節。 ご近所を散歩すれば、すぐに、ガーデニングに力を入れているお宅がわかる。 なかでも、寄せ植えが素敵なお家は、なんだか、見ているだけで、幸せな気持ちになる。 が。 自分で作るとなると、これが、思った以上にうまくいかず、「なんじゃ、こりゃ」という出来栄えになってしまうことがほとんど。 だいたい、土いじりも、それほど得意ではなく、芸術的センスについても、疑わしい。 だからといって、お店で買うとなると、けっこうなお値段。 植物だから、その後のお手入れや水やりなども必要になるし、そこにも自信がないとなると、主婦としては、財布のひもをゆるめるわけにはいかないのだ。 そこで、ひらめいた! 我が妹は、最近、友人と共に、オーダーメイドで寄せ植えを作っている。 ウシシ。 試作品を借りてきて飾れば、労力財力なし、メンテナンスに困ったら、すぐに返却! 姉の権限(?)を振りかざし、こちらの寄せ植えを、 かくして、花が終わると、妹がやってきて、別の寄せ植えと交換していってくれるという、夢のようなシステムが確立されたのであった。 嗚呼、他力本願!! この上、さらに、強欲な姉は、考えるのだった。 「せっかくだから、別の場所にも、寄せ植えを置きたい!」 不思議なことに、ひとつ寄せ植えを置くと、なんだか、他の場所がさみしげに見えてくるのだ。 あそこ、あそこと、あの辺りにも置いたら、きっと、素敵になるだろう。 なんて、夢が膨らむ。 しかし、まあ、さすがに、矢継ぎ早に、2個目、3個目をおねだりするのは、気が引ける。 ならば・・・と、姉は策を思い付くのであった。 それは、おかわり頂戴システム。 まずは、うちにある植木鉢を、妹宅に持っていく。 すると、妹は、それに、寄せ植えをしてくれる。 まるで、ごはんのおかわりをしてくれるように・・・。 ネーミングセンスがないのは、置いといて、まあ、これなら、鉢代もかからないし、試作品を作るのにうってつけではないか!←もらう側が言うことではない。 そういうわけで、こちらが、おかわり頂戴システム(?)でゲットした寄せ植え。 自分じゃ、なかなか選ばない花色だったけれど、白っぽい我が家の外装に、よく映えるとわかり、今は、玄関先の特等席にいる。 ![]() ![]() 無印の棚を付けた。 これができたのは、時間にゆとりができたおかげ。 実は、春先、妹から、ちょっとした手帳活用術を教わった。 若い頃からの習慣で、ずっと手帳はつけていたのだけれど、書いた手帳は見返すこともなく、翌年には処分してしまうので、なんとなく、手帳を持つ意味があるのかどうか疑問に感じていたところだった。 しかし、妹に新たな手帳術を教わってからは、コロリと変わった。 ずっと気になっていたことが、次々と片付き、まあ、比較的片付いていると思っていた我が家も、今にして思えば、けっこう散らかっていたなと思うくらい、家の中もスッキリした。 家事は、今まで以上にこなしているはずなのに、手帳によって、効率的に動けるようになったため、自分の時間も、今まで以上にたくさん取れるようになったのだ。 そういうわけで、このところ、やたら、なにかをしたい気持ちが高まり、ただいま、外構の塀を塗りなおそうかしらん、などと画策中。←夫には、素人には手におえないからやめておけ、と止められた。 ![]() なんてことはないのだけれど、ふと見ると、スプーンについたひじきが、Sだった! まあ、本当に、なんてことはないのだけれど。 ![]() 春は、鼻水とともにやってくる。 つまり、そう、悲しいかな、花粉症持ちである。 身近なところにも、花粉症の人は多い。 この時期の、日本中のティッシュペーパーの消費量は、きっと、とんでもないことになるに違いない。 花粉症を根本的に治す薬が出たら、自然環境を守ることにもつながるかもしれない。 今年は、けっこう早い段階で症状が出始め、ここ数日で、鼻水から、口の中や皮膚の痒みに変わったので、どうやら、花粉も、杉からヒノキに変わったのではないかと思っている。 もうしばらくは、我慢の季節! * 写真は、花粉症に効くというじゃばらみかんのジュース。 頂き物の1本。 いつ飲もうかと、大事に持っていたけれど、つい最近になって、ようやく、ありがたくいただいた。 ![]() ものすごく久しぶりに、映画を観に行った(ブログの更新も、けっこう久しぶりだ)。 会社を休んで行った。 まあ、パートタイムで働いているので、その辺りは、大目に見てもらえる。 水曜日、レディースデーで、入場料が1,000円。 目先のお得感に踊らされ、主婦は、その日の稼ぎよりも、映画を観に行くことを選んだのであった。 夫に、「一人で観に行くの?!」と驚かれたけれど、普段から、レンタルもしない、テレビで放送される映画も見ない女が、映画館まで足を運んででも見たいと思った映画である。 一人で、じっくり見たいに決まっているではないか。 張り切って行ったため、一番乗りだ。 チケット売り場のお姉さんに、一番見やすい席をお願いしたので、ど真ん中である。 ずいぶん久しぶりのことで、すっかり緊張して、上映前に、2回もトイレに行ってしまった。 むろん、2回目は、足すほどの用もなく、保険みたいなもの。 席に着くと、ひとつ開けた隣の席の人が、パンフレットを開いていた。 それが、とってもうらやましくなったけれど、もう、買いに行く時間がない。 絶対、買って帰ろうと思いつつ、チラチラと横目で見る。 まるで、電車で、隣の席の人のスポーツ新聞を覗き見するおっちゃんのようだ・・・。 上映が始まると、まずは、CMと予告、それに、映画を見る上でのマナー等々。 正直、退屈である。 その時点で、ふと、不安になった。 このところ、寝付かれない日が多く、慢性的な睡眠不足のため、もしや、途中で寝てしまったらどうしよう!! あるいは、途中で、トイレに行きたくなったら?←緊張のためか、朝から、劇的におなかをこわしてしまうという小心者っぷり。 花粉症の季節だし、くしゃみが出たら? 鼻水は? 咳は? しゃっくりは?←これは、出まい。 というようなことは、無用な心配であった。 ぐんぐん引き込まれ、あっという間に、ラストを迎えた。 生理的欲求に負けることもなく、集中して観ることができた。 映画は、ドラマの続編で、少し前に、ドラマと映画をつなぐスペシャルドラマが放映されたもの。 実は、ドラマのDVDも持っていて、この映画も、DVD化されたなら、絶対買おう、と映画を見ている最中、心に決めたのだった。
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